ふるさと瀬戸内の味を心ゆくまでご賞味ください。
また、お土産・ご贈答にも是非、お選びください。
エビ天は、手作業で一枚一枚揚げて仕上げる。170度〜180度の菜種油で焼く9分間、表面の焦げ具合を見ながらこまめに裏返しながら揚げていく。「大変だがこの手間を惜しんだらおいしいエビ天はできない」
エビは頭以外を殻ごと使うためカルシウムたっぷりだが、すりつぶした殻のジャリジャリした感じが残る。通には「この舌触りが良い」という。かみしめると口の中にじわじわとうま味が広がる。練り製品のため冬場の帰省土産やお歳暮に最適。いその香たっぷりのエビ天、エビちくわの到着を楽しみにしている熱烈なファンも多い。
※現在はエビ・魚の漁獲量の減少によって原材料・製造方法一部変更しておりますが変わらぬ味・食感を維持しております。